ロボットプログラミング教室とは?
ロボット・プログラミング教室では、学校教育で必須となった、プログラミングを習得するための塾です。
学び・喜び・驚き・感動が一度に詰まった子どもたちが夢中になれる新しいカタチの習い事です。
ロボットを組み立てることで「集中力」・「空間把握能力」・「表現力」・「創造力」が身につきます。
プログラミングをすることで「パソコン操作」・「論理的思考力」・「問題解決力」が身につきます。
一度にこれだけの力を学べるのがロボットプログラミング教室の最大の特徴です。
年長〜中学1年生を対象としたロボット通したプログラミングを習得するIT学習塾です。
継続して通って頂くことで、入試にも採用されたプログラミングの思考が養えます。
2020年 当教室は雑誌にも掲載されています。
プレジデント社出版。
中学受験の塾選び「塾・習い事選び大百科」にLiKロボットプログラミング教室が掲載されました。
ITに使われる人材になるのではなく、ITを使いこなす人材になるためのステップとして
ロボットプログラミングはとてもよいカリキュラムです。
2019世界大会も出場!
「UMAリック荒川教室」がロボットプログラミング世界大会に出場しました。
結果は残念ながら全体の8位でしたが、とてもよい戦いを繰り広げてくれました。
今プログラミングが必要な理由 2020プログラミング教育が小学校で始まります
日本における第4次産業革命(IoT、ビッグデータ、人工知能、ロボット・センサーの技術的ブレークスルーの活用)における情報技術分野で優れた人材を育てる狙いで、政府は大学入試センター試験に代わり2021年に始まる「大学入学共通テスト」で、2025年1月から情報科目を導入することを想定しています。
それにより文部科学省はITスキルを小さいうちから学ばせる環境を整えるべく2017年2月、小学校の学習内容を定める学習始動要項の改定案を好評しました。
新しい学習始動要領では、これからの社会に必要な「プログラミング的思考」を理系・文系問わず育むこと
を目的に2020年度から小学校・中学校でのプラミング教育の必修化が始まりました。
高校では、2022年4月から基礎的なプログラミングを含む「情報I」が必修科目となります。
文部科学省「未来の学びコンソーシアム 小学校プログラミング教育必修化に向けて」パンフレット
LiKロボットプログラミング教室のカリキュラム
当教室では、学年に応じてレベルの異なる学習カリキュラムを提供しております。
年長〜2年生向け 自考力キッズ 24ヶ月コース
プログラミングのみの授業は、レベルが高いため途中で飽きてしまうこともあります。
年長向けカリキュラムでは、パズル、ロボット、プログラミンを繰り返し学ぶことで飽きのこな学習をするだけでなく、それぞれ特徴的な能力を身につけることができます。
3年生〜6年生向け エジソンアカデミー24ヶ月コース+エキスパート16ヶ月コース
エジソンアカデミーコースは、プログラミングを主体として製作を行います。
将来に向けた必須スキルを身につけることが目的です。
プログラミングの資格取得を目標に進行していきます。
LiKロボットプログラミング教室のレッスン風景
ロボット作品例
体験教室のレッスン風景
プログラミング思考を養い検定合格や大会にも出場
LiKプログラミング教室では、ロボット製作やプログラミングスキルを磨くためだけの学習ではなく、そのスキルを証明するためのジュニア・プログラミング検定の合格を目指します。
検定を通しプログラミングの理解度を図ることができます。
また、ロボット教室では年に一回大規模な大会が開催されております。
小・中学生のための国際ロボット競技会 Universal Robotics Challenge 2018
LiKロボットプログラミング教室では検定合格・大規模大会出場を目標にプログラミング授業行います。
無料体験を随時開催しております。
ぜひお気軽にご参加ください。